忍者ブログ
  • 2017.11
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • 2018.01
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

【2017/12/19 05:14 】 |
印相(INSOU)と字体・書体
現代社会で何かしらにつけて必要となる、いんそう・INSOU・印相について、紹介していきます。
前回は印相(INSOU)を語るうえで欠かせない、印鑑の字体・書体について紹介しました。
では、今日は前回の続き、印鑑の字体・書体の続きを紹介したいと思います。
 
●開運吉相体(きっそうたい)
篆書体(てんしょたい)、印相体(いんそうたい)をもとに進化した字体(書体)です。
文字にもよりますが、枠に向かって四方八方に広がっており、開運の願いを込めて印鑑の枠の八方に向かって広がりを見せるように作成されていたりします。
この枠への広がりが、手のしわや指紋に見えるとも言われているそうで、この広がりが吉相体の名前の語源と言われているそうです。
 
●草書体(そうしょたい)
隷書体(れいしょたい)を簡略化し、そして行書体(ぎょうしょたい)を更に崩した中間のイメージの字体(書体)が、草書体(そうしょたい)です。
漢の時代に発明されたようで、3世紀に一般化した字体(書体)と言われています。
一般的に判別しづらい字体(書体)ですが、筆書きの流れるようなイメージを美しく表現できます。
個人用の印鑑に幅広く使われているようです。
 
●行書体(ぎょうしょたい)
楷書体(かいしょたい)を崩した字体(書体)で、古来中国で生まれた字体(書体)です。
それまで使われていた楷書体(かいしょたい)は、正しく書くには能率的でなく、草書体(そうしょたい)は能率的に書けますが、読みにくいということもあり、楷書体(かいしょたい)と草書体(そうしょたい)の中間の文字として考案されたものが始まりとされているそうです。
筆で書かれたような柔らかい流れのある字体(書体)で、筆書きのイメージを好まれる人に人気があるようです。個人用の印鑑、法人用の印鑑と種類を問わず、すべての印鑑に適しています。
 
●隷書体(れいしょたい)
篆書体(てんしょたい)を元に簡略化し、直線的にしたもので、端正でバランスがとれた読みやすく美しい字体(書体)です。
紙が発明される以前に発明された字体(書体)だそうで、竹や木に書きやすくそれを進化した物とされています。
一字一字が横長であるのが主な特徴で、横線の独特のハネは竹筒による物と言われています。
読みやすく、それでいて品格の高い字体(書体)で、お札や石碑などにも使われており、こちらもどの印鑑にも種類を問わず、すべての印鑑に適しています。
 
●楷書体(かいしょたい)
隷書体(れいしょたい)をさらに見やすく、筆書き風にアレンジした字体(書体)です。整然と美しい字体(書体)で一般的にも多く使われています。
いわゆる書道の見本となる、基本となりえる書体ですが、毅然とした字形は時代を問わず、多くの人々に親しまれています。
日本的な字体(書体)の代表として、こちらも個人用印鑑、法人用印鑑と種類を問わず、すべての印鑑に適しています。
 
以上が、印鑑の字体・書体の種類と由来です。
いかがでしたでしょうか?意外と知らないこともあったのではないでしょうか。
こうして見てみると、自分の印鑑の字体(書体)がどんなものか、また偽造防止など用途に適しているものか、気になるものですね。
 
また、現代社会で何かしらにつけて必要となる、いんそう・INSOU・印相について、紹介していきます。
PR
【2013/08/22 21:29 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
<<印相(INSOU)における実印と認印のちがい | ホーム | 印相(INSOU)と字体・書体>>
有り難いご意見
貴重なご意見の投稿














<<前ページ | ホーム | 次ページ>>