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【2018/08/22 12:28 】 |
印相(INSOU)における名称など
現代社会で何かしらにつけて必要となる、いんそう・INSOU・印相について、紹介していきます。
前回は印鑑について紹介しましたが、今回も印鑑のうんちくについて紹介します。
印相(INSOU)についてのブログなのに印鑑について紹介するのは、印相(INSOU)を語るうえで印鑑が重要な役割を持つからです。

今回は印鑑の部分の名称などについてです。

印顆(いんか)⇒柘や象牙、石などに字や絵が彫ってあり、紙などに捺せる状態にあるものです。
これはゴム印などはんこ全般に使える言葉です。いわゆるハンコです。
でも何回捺しても印影が変わらないものでなくてはなりません。
なのでスライムみたい柔らかいものに字や絵が彫ってあっても押すたびに印影が変わるようでは印顆とは呼べません。
逆に焼印や縄文式土器の模様をつける縄ははんこっぽくはないですが、印顆です。

印影(いんえい)⇒印顆(印章やゴム印など全部ひっくるめて)に朱肉やインクをつけて紙に捺したものです。
また上に述べたように紙に押すだけでなく焼印や縄文式土器の縄目模様など立体的なものも印影と呼びます。

印材⇒捺しても印影の無い状態の印顆のことです。
言い方を変えると字や絵が彫っていない印顆(はんこ全般)のことです。
例えば柘(つげ)の木を切るだけでは印材とは言えません。ハンコの素材です。水牛の角も象の牙もハンコの素材です。
それらをハンコに使いやすいように成形したものが印材です。

印面(いんめん)⇒印影を採るために印材に字や絵が彫ってある面を印面といいます。

印側(いんそく)⇒印面に接した面です。角印では平面となりますが、丸印では弧を描きます。
ここにはそのハンコを彫った人の銘を入れることがあります。印側に入れる落款を側款といいます。

天(てん)⇒印面の反対側にある面です。ここは平面であることもありますが、多くは半円状になっていることが多いです。


また、印相(INSOU)について紹介します。
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【2013/05/15 20:49 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
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