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【2017/09/23 10:55 】 |
印鑑の照合について
現代社会で何かしらにつけて必要となる、いんそう・INSOU・印相について、紹介していきます。
前回は印相(INSOU)における印鑑の保管場所について紹介しました。
今日は、印相(INSOU)を語るうえで欠かせない、印鑑の照合方法について紹介したいと思います。
 
かつての印鑑は、『権力の象徴』という歴史的な背景があり、サインと並んで、二つと同じものはないものとされていました。
そう、基本的に印鑑というのは、三文判であっても、同じものを作ってはいけないとされています。
しかし、現実的には非常によく似た印鑑が市場に出回っているのは否めないと思いますし、100円ショップやシャチハタのように、価格をおさえて同じ印影のものが大量に販売されているのも事実です。
なので、実印、認印、三文判、捨て印など、その用途にあった印鑑の選択が必要ですね。
 
このように、似たような印影が多いため、銀行、その他金融機関では特に印鑑の照合に対しては厳しいルールがあります。
どのように照合が行われているかご存じですか?
 
銀行での届出印の照合では、銀行にもよりますが、多くの都銀では機械による照合が行われています。
届出印をシステム(パソコン)に登録して、その登録されているものと支払伝票に押印されたものとを機械によって照合を行うようです。指紋の照合のような感じだそうです。(まぁ、私もテレビとかでしか見たことありませんが・・w)
もちろん、システム(パソコン)が完成していない時に登録された印鑑は、印鑑紙といって、紙の状態で保管されているので、パソコンを使っての照合で一致させることはできませんので、手作業で照合するようです。
そのもう一つの照合方法が、人の目による照合です。
いわゆる折り重ね照合のことですが、例えば「山田」というお名前で小判型の印鑑の印影があるとします。
それを「山」と「田」両方にかかるように、まず右斜め45度くらいに折ります。
それをもともとの印鑑と照合し、そして今度は反対の左斜め45度くらいに折って照合します。
枠の大きさが異なれば、まずこれで分かりますし、例え枠の大きさが同じであっても、「山」や「田」の線の角度がずれてしまうと、違う印鑑であるということになります。
(興味のある方はご自身でお持ちの印鑑を紙に押して、違う印鑑で試してみてくださいね♪)
 
機械による照合でも、人の目による照合でも、いわゆる「平面照合」と「折り重ね照合」の両方をして初めて印鑑照合をしたとされます。
同じ人間でも、プロはプロですので、確認能力は素人とは雲泥の差があります。
新入行員は確認するまでの時間はかかりますが、1年も経験を積めばほとんど瞬時に照合の適否をほぼ正確に判断できるそうです。
しかし、そこでの判定に疑問がある場合、熟練した銀行員や、場合によっては複数名での目による照合が行われる場合もあります。
もちろん機械もまた『絶対!』と言えるほど万能ではないようですので・・。
 
先日、新しく銀行口座の開設に、銀行に行ったのですが、そこでは機械照合を行っているそうですが、もちろん人の目も通すとのことでした。
銀行の場合は、特に印鑑が違っていると大きなトラブルにもなりますし、かなり慎重に行っているようですね。
それでも、やはりご心配である方は、銀行印・実印などの大切な印鑑は、手彫りで発注し、他にないものをお持ちになるのが一番ですね。
 
また、現代社会で何かしらにつけて必要となる、いんそう・INSOU・印相について、紹介していきます。
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【2013/08/29 10:52 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
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